ホルモンの分泌がカギ

痩せない本当の原因はこれかも!ストレスとダイエットの密接な関係とは?

お腹いっぱい食べたとき、あなたは「食べ過ぎてしまった。また太っちゃうな…」と思いますか?
それとも「今日はたくさん食べたから、明日は調整して控えめにしよう!」と思いますか?

もし、その時どう思うかによって、太るか太らないかが変わるとしたら、太らない考え方をしたいですよね。

考え方で変わる!?ストレスとダイエットの密接な関係

ダイエットとストレス

先程の2パターンのお話で、前者は後悔していますよね。マイナス思考が働き、前向きに考えられなくなっています。そしてそれは、「なりたい自分がいるのに、なかなか近づくことができない」という“ストレス”に繋がります。

一方、後者はプラス思考です。「明日は野菜たっぷりのスープや消化促進してくれる繊維質なサラダを食べよう!」と、明日の楽しみすら見出しています。

この考え方の違いで生じる“ストレス”こそが、ダイエットに大きな影響を与えています。

ダイエット=ストレスの原因を知ること

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ストレスがたまると、副腎が“コルチゾール”というホルモンを出すようになります。

コルチゾールは別名ストレスホルモンと呼ばれており、疲労感や不眠を引き起こします。このコルチゾールを抑える働きをするのが“セロトニン”と言われる脳内ホルモンで、食べることで分泌が促進されます。特に甘いものを食べると分泌量を増やすことができます。

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ストレスを感じる→コルチゾールの分泌→セロトニンの分泌を増やすために食べる→食べたことに後悔してまたストレス→コルチゾールの分泌…
と終わることのない、太る連鎖へと繋がってしまうのです。

つまり、最初のストレスを断ち切らなければ、負の連鎖から逃れられないのです!
もちろん、“ストレス”とひとくちに言っても、人それぞれ感じるストレスは異なります。まずは、何にストレスを感じているのかを、自分と向き合い感じてあげることが大切です。

中には、食べたいのに食べたいものを我慢してしまってストレスを感じている人もいますが、そのときは思い切って食べてください。
「ダイエット=食べない」と考えるのは終わりにして、まずは、食べたいのに食べれないことの”ストレス”を解放することから始めましょう。

食べることでキレイになる

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昨年末に参加したインナービューティーのパーティーで伺った話のひとつに、「15、6年ジム通いをしていたけど、インナービューティーを意識した食事に少しずつ変えただけで3kg痩せたの」という興味深い話がありました。
食事を楽しむことでキレイに、健康的に痩せたのです。

たまに、水を飲むだけでも太ると思われる方もいらっしゃいます。
私自身も、高校生くらいの時から妊娠前まで炭水化物を食べると太ると思っていました。

ですが、食べないことで得られるのは、不健康な身体だけです。

ココロと身体が不健康な痩せ型

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高校生の頃は、行き帰りの自転車通学とテニス部の部活動とカロリーをたくさん消費しているのにもかかわらず、お昼ご飯は小さなお弁当箱だけ、夜はサラダとそば、周りの子が500mlのコーヒー牛乳やジュースを買っているのを横目にお茶を飲むなど、カロリーとオイルを抑えた食生活を意識。
時に家族や友達とたくさん食べる日もありましたが、特に何もない時はカロリーと脂質ばかり気にしていました。

大学の頃、保健の先生に「今は若さで保っているからいいけど、後で大変になるわよ…」と言われたこともありましたが、その時は少ない体重で細く見えることにとても満足していて、大丈夫!と思っていました。
しかし、働くようになって、仕事で寝るのが夜遅くなったり、飲み会などお酒を飲む場も増えると、変に気にしていた身体は浮腫みやすくなっていました。

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余計にカロリーと脂質を気にするようになりましたが、体重は減るどころか増えてしまい、エステに通うも理想の体重や身体には戻らず、顔や足は浮腫みやすくなって便秘がちに…

そんな状況から一変したのが、出産でした。

結婚して子供を授かり、出産して授乳するようになると、「赤ちゃんのためにも栄養をしっかりと摂らないといけない!」と思うようになり、自炊しながら野菜やお肉、ご飯もバランスよく食べるようになりました。
主人にも「よく食べるようになったなぁ。昔は野菜しか食べなかったのに」と言われる程、食べています。

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その頃から、体重や身体のラインなどが今までの中で1番好きな状態になっていて、便通もよくなったのです。

痩せたい、体重を落としたい…と数字にばかり囚われていたストレスから解放され、身体が本当に欲している健康的な食事を取り入れたことで、キレイを手に入れたのだと思います。

食べることで身体の健康ができるという意識に変わった時期でもありました。

身体が喜ぶ和食を

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同じものを食べていても、考え方次第で太るか太らないかが変わるなら、太らない食べ方をしたいもの。
ですが、“食べてもいい”と言われて食べ過ぎてしまっては、身体の不調にも繋がりますので要注意です。

とくに、この年末年始はたくさん食べたり飲んだりすることもあったと思います。
そういったイベントの時は多少ハメを外したとしても、普段は身体の喜ぶ和食を選ぶようにしましょう。

ごはん、お野菜、お味噌汁で調整してあげてください。
「身体が重いな…」「胃の調子が悪いな…」というときは、暖かいスープだけでもよいと思います。

意識を変えれば、考え方を変えれば、太らない身体は食べながら作っていけるのです。
ストレスから解放してあげることが”キレイへの近道”です。

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この記事を書いたライター
haruka

haruka

フェイシャルリンパケアセラピスト。
美容が趣味で、子供がいても出来るホームケアが楽しみ。
現在は4人の子供のママ。

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