資生堂のロゴマーク「花椿」などでおなじみ、SHISEIDOのイメージカラー「赤」。「資生堂ルージュ ルージュ」は、イメージカラーからヒントを得た“大人のための赤リップ”。
2016年7月1日より、SHISEIDO取扱い店やブランドサイトで発売になります。
原点の「赤」で今までにない美しさを
出典:http://red.shiseido.co.jp/
資生堂のブランド「SHISEIDO」は、世界88ヶ所の国と地域で販売されているグローバルなコスメ・スキンケアブランドです。
今回販売になる高機能な口紅「ルージュルージュ」は、ひとりひとりの唇を彩るにふさわしい開発ストーリーがあります。
開発ストーリー
長年女性の肌を研究し続けてきた資生堂は、様々な肌質、肌色を考慮しながら、女性の表情の美しさまで引き出せるようにメーキャップ商品をクリエーションしています。
今回、「SHISEIDO」は、資生堂が1897年に化粧品として初めて発売した赤い化粧水「オイデルミン」や花椿マークなど、資生堂のアイデンティティーといえる「赤」を口紅16色のラインラップで展開します。今回の新製品は、資生堂独自の「赤」の発色技術「SHISEIDO バイブラント レッド テクノロジー」で、多彩な赤を表現。さらに、肌になじみながらくすまず鮮やかに発色し、色が唇にぴったりフィットすることで、肌色までも美しく見せる口紅です。
あなたに似合う色がきっとある
16色展開の赤は、以下の色味になります。真紅からピンク寄り、ベージュ寄りなど、きっと似合うルージュがありますよ。
どの色も1回塗るだけで適度なツヤと発色で彩り、大人の乾燥しやすい唇にフィットします。
縦ジワになりにくく、うるおいを与えるフィット+ボンドパウダーは、資生堂の口紅では初配合です。直塗りしてもラインが寄れにくく、輪郭がぼやけてきている大人の唇に使いやすい処方になっています。
2016年6月29日から、伊勢丹新宿本店、阪急うめだ本店、SHISEIDO THE GINZAで先行販売。SHISEIDO取扱い店とWebサイト「ワタシプラス」では、7月1日から販売開始になります。
私も夏に向けて、落ちにくく、発色のいいこの「ルージュルージュ」を何本か購入する予定です。
この記事が気に入ったら「いいね!」をして
最新情報をGETしよう!