おやつからはじめる食育とは?グラノーラも手作りしちゃう「みつはしあやこ」さんの目指すところ | PERLU(プルル)
ママががんばりすぎないように

おやつからはじめる食育とは?グラノーラも手作りしちゃう「みつはしあやこ」さんの目指すところ

“おやつ”と聞いて、何を思い浮かべますか。
クッキーやチョコレート、キャンディ、ケーキなど甘いものを想像する人も多いと思います。

みつはしあやこさん「食育」クッキー
出典:http://www.photo-ac.com/

ですが、「毎日食べたい!私の好きなグラノーラ」の著者、みつはしあやこさんの考える“おやつ”は違います。

ケーキとか甘いものだけが“おやつ”ではなくて、おにぎりとか蒸したほくほくのサツマイモやジャガイモも“おやつ”。ハードルを低く設定しておけば、子供たちは何でも喜んでくれるの

我が家でも、今の時期はチンしたサツマイモをポンっと出すこともあり、ウンウン!と思わず共感してしまいます。

みつはしあやこさん「食育」お芋
出典:http://www.photo-ac.com/

子供の、そして自分の健康のために、食事には気を使っているけれど、ついつい“おやつ”は市販のものを買ってしまいがち。ですが、“おやつ”は夕食までの小腹を満たすものであって、お菓子である必要はない。

それがみつはしあやこさんの考える「食育」なんです。

みつはしあやこさんみつはしあやこ|料理家

おやつアドバイザー・ナチュラルフードなどの資格を持ち、子どものすこやかな成長の糧となる『こころのごはん』を提案。

著書『毎日食べたい!私の好きなグラノーラ』
親子サロン『KOKORO』主宰。
レシピやスタイリング提供。

頑張りすぎない手作り“おやつ”提案

市販の“おやつ”は美味しいけれど、甘かったり、塩辛かったり、味が濃く感じることも。
「子供たちに栄養あるものを手軽に。自分も頑張りすぎず、楽しく美味しく食べさせてあげたい」という母心から、手作り“おやつ”を作るようになったというみつはしあやこさん。

あやこさんの考える“おやつ”は、ママが頑張りすぎないようハードルを低く設定していると言っていますが、いつ見ても美味しそうで食べてみたくなる“おやつ”ばかり。

麩のフレンチトーストとコンポート。
パンを常備していない代わりにお麩が大活躍。こちらは“車麩”よりすこし小さな“ちくわ麩”を使っています。

こちらは、あやこさんの娘さんお二人が習い事に行く際に持たせてあげた“おやつ弁当”。味噌カボチャのごま団子、卵牛乳なしのモチモチな生地に挟んであるのは、栗きんとんとさつまいも餡。

「仲良く2人で半分こずつ」そんな思いの詰まったお弁当は、見てるこちらまで心が温かくなります。なにより、“おやつを作るのが幸せ”というあやこさんの気持ちが、この“おやつ弁当”からも伝わってきます。

グラノーラだって簡単手作り!

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「JOY!」とオシャレなパッケージに包まれているのは、みつはしあやこさんが作ったグラノーラ。

“おやつ”を手作りするようになっていく中で、グラノーラもよく作っていたそうです。

そこから、グラノーラのケータリングがはじまり、作り方を教えて欲しいとの声でレッスンも行うようになって、本の出版へ。今では、「毎日食べたい!私の好きなグラノーラ」で、誰もがあやこさんのレシピを見て作れるようになりました。
ちなみに、あやこさんのオススメレシピは、栗の粉末を使った栗のグラノーラ。

グラノーラの本を出版することになり、グラノーラのレッスンを楽しみにしてきてくれる方が多いそう。あやこさんも、「簡単で美味しくて、ママががんばりすぎないでもオシャレに見える“おやつ”作り」ということで精を出しているようですが、実はあやこさんの目指す所はそこだけではないのです。

基本はやはり「和食」そして「食育」

「“和食” “汁飯香” これがあればうちの食事だ。と思っていれば、おかずがひとつ増えるたびに子供たちが喜んでくれるの。それに、手作り味噌で作るぬか漬けは、子供たちと一緒に作ることで子供たちも喜んでくれるんです」
頑張りすぎず、“作ること”と“食べること”を子供たちと一緒に楽しむ、みつはしあやこさん。

最近では、週末などに常備菜を作り置きしてる方もたくさんいて、雑誌やInstagramなどでも多く見かけます。
自分が元気なときは「これ参考にしよう!」と思えるのですが、少し疲れてるときなどは「あ、自分ちゃんとご飯作り出来てない…」と負い目に感じてしまうこともしばしば。

ですが、あやこさんの言葉を聞くと、「頑張り過ぎないでいいんだ」とホッと胸を撫で下ろし、肩の力が抜けて行くのを感じます。

次の注目素材は発酵食品!

毎年、ひとつ資格を取得しているあやこさん。
昨年は発酵食スペシャリストの資格を取得。発酵食品は免疫力アップ、基礎体温アップと、身体に良いこと尽くし。今後は、お味噌を活用したレシピがたくさん見られそう。

ママの影響を受けたのか、みつはしあやこさんの小学3年性の娘さんの口癖は、「味噌汁3杯、がん予防!」「汗掻いたら、味噌汁で塩分補給。1日3杯ガン予防!」。
8歳にしてはちょっと渋い口癖ですが、1日3杯のお味噌汁はガン予防になるって知っていましたか。

私もこれを聞いてから、毎日お味噌汁を作るようになりました。お出汁は簡単な昆布で取り、昆布も刻んで一緒に食べています。ミネラルと酵素、お野菜でビタミン、豆腐でたんぱく質と一品で栄養抜群!
この冬は免疫力を上げて過ごしましょう。

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この記事を書いたライター
haruka

haruka

フェイシャルリンパケアセラピスト。
美容が趣味で、子供がいても出来るホームケアが楽しみ。
現在は4人の子供のママ。

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