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紫外線が気になる季節。日焼け止めは欠かせませんが、なんだか肌がどんよりくすんで見えたり、シミ、小ジワが目立つなど気になりますよね。
そんなときに心強いのが、軽い使用感のクリーム。
中でもノーベル化学賞成分「フラーレン」が入ったクリームは、紫外線や加齢で弱った肌の救世主になります。
ノーベル化学賞を受賞した「フラーレン」という成分って?
ひとことで言うと、高い「抗酸化力」のすばらしい美容成分。
ビタミンCの172倍といわれる抗酸化力で、老化の原因となる活性酸素を無害化します。強い抗酸化力を持っていながら低刺激のため、美容業界も注目している成分で、日本で1,000を超える美容皮膚クリニックで使用され、医療用途向けに研究開発も行われています。
なんと、1000以上のエステサロンでも使われている「アンチエイジングの最終成分」と名高い美容成分なんですよ。
「フラーレン」の種類と働き
フラーレンの種類は2種類。
「油溶性フラーレン」と「水溶性フラーレン」があり、一般的なフラーレン入りの化粧品には、どちらかか、もしくは両方が入っています。
Radical Sponge、LipoFullerene及び上記ロゴは、ビタミンC60バイオリサーチ株式会社の日本及びその他の国における登録商標です。 Radical Spongeかつ、LipoFullereneを規定値以上配合した製品のみ、Radical Sponge、LipoFullerene及び上記ロゴを使用する事ができます。
ごく僅かしか存在しない貴重な美容成分で、日焼けでダメージを受けた肌、シミ、しわ、たるみ、ニキビ、肌荒れなど、あらゆる肌トラブルの改善に効果があるといわれています。
そして、規定量が配合されていないと、フラーレン入りを名乗れないという厳しい基準があるそうです。
中でも水溶性のフラーレンは化粧水や美容液、クリームなどの化粧品に入れやすいので、すごく重宝されているんですよ。
超高級ラインDHCの「Fクリーム」を使えば自宅がエステに早変わり♡
DHCの高級クリーム「Fクリーム」は水溶性のフラーレンのほか、フラーレンの働きを助けるビタミンC誘導体、ポリフェノール含有の濃縮オリーブエキス、コエンザイムQ10、ヒアルロン酸、ペプチドなど、肌をきれいにしてくれる成分がギュッと贅沢に配合されています。
化粧箱入りの高級なパッケージも特別なお手入れをしているようで嬉しい気持ちになりますよね。
コクのあるクリームは最初は固めですが、手のひらで温めるとスーッと肌に馴染んで吸い込まれていきます。
目元やほうれい線など、気になるところはやさしく重ねづけすると、アイクリームがいらないくらいにピンッと肌がハリを取り戻します。
化粧水、美容液などをつけたお手入れの最後に、首筋やデコルテまでたっぷりとつけると自宅でエステをしているようです。
超高級ラインDHCの「Fクリーム」はWeb限定品です
フラーレン入り高級美容クリーム「Fクリーム」は、Web限定商品です。
肌荒れや日差しが気になるこの季節、是非使って効果を実感してみてください。
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