「きれいにメイクしても顔色がよくない」「なんだか疲れて見える」
シミ、日焼けを防ぐため、日焼け止めクリームをつけたり、日傘やグローブで紫外線対策もバッチリ。美白効果が高いといわれているスキンケアで、お手入れも毎日時間をかけている。
身体の中から肌をきれいにする美白ビタミン「ビタミンC」、美肌ビタミン「ビタミンE」をはじめ、お肌にいいサプリメントを摂り、食事にも気を遣っている。肌の糖化による黄ぐすみ対策のため、甘い食べ物や飲み物もひたすらガマン。
※「黄ぐすみ」は身体の中から肌に出てくるエイジングサイン。肌が焦げてしまっている状態です。
それでも肌がどんよりして見えるとしたら、摩擦が原因になっているかもしれません。
気づいていないだけ!実は酷使している目元に注意
出典:https://www.pakutaso.com/
日本人がメイクで一番時間をかけるのは「アイメイク」なんだそうです。
「アイカラー」「アイライン」「マスカラ」
ひとつのパーツに3つ以上のアイテムを使うのが、ごく一般的なアイメイクの仕方。さらに、落ちにくいウォータープルーフタイプのものを使う機会も多いです。ということは、メイクをするときも、メイクを落とすときも、まぶたを必要以上にこすってしまっている可能性がありますよね。
肌への過度な摩擦は色素沈着を起こします。まぶたの茶色いくすみがアイメイクの発色に影響し、さえない肌やお疲れ肌に見せているのかもしれません。また、摩擦は色素沈着だけではなく、シワの原因にもなる乾燥も招くので注意が必要です。
デリケートな目元には専用ケアを
色素沈着を起こしてくすんで見える目元には、専用につくられたスキンケア用品でケアしましょう。
エステ級の美顔器や美白コスメでおなじみのEBis(エビス)化粧品の「アイホワイントニング」は、茶グマやまぶたの乾燥を美白と保湿でやさしくケアできる専用コスメです。
美白成分「アルブチン」と、目元を保湿する「ヒアルロン酸」「水溶性コラーゲン」ほか、「酵母エキス」「カムカムエキス」など、天然原料をたっぷり使って作られています。
濃厚なテクスチャーなので、お米一粒くらいの量で目頭から目尻まで、片方のまぶた全体に伸ばすことができます。
濃厚なテクスチャーですがベタベタすることなく、しっとりと、そして、ピンとハリのあるまぶたになります。スキンケアの一番最後に使いますが、その後すぐにメイクをしても大丈夫ですよ。
私はまぶたのアイラインを引く場所を中心に、色素沈着やくすみがあったのですが、「アイホワイントニング」を使うようになってから少しずつ改善されてきました。
また、涙袋のあたりや目尻にちりめんジワができることも多かったのですが、ハリが出て目立たなくなりました。
まとめ
夏は汗や皮脂に強いアイメイクを施す機会も多いですよね。
そんなときにはスキンケアの仕上げに、目元専用コスメ「アイホワイントニング」で、やさしく美白、保湿をしてくださいね。
TOP画出典:https://pixabay.com/
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