今年も残り1ヵ月と少し・・
そろそろ手帳を買い替える時期ですね。
1年しか使わないもの、1年も使うもの。捉え方は人それぞれですが、365日毎日使うものだからこそデザインや使い心地などこだわりのものを選びたいですよね。
ステキな一年にするために、上質な手帳はいかがでしょうか。
Smythson(スマイソン)
1887年ロンドンにて創業した英国の老舗文具ブランド「Smythson(スマイソン)」
出典:http://www.stonetheatre.com/
“ファーストクラスのステーショナリー”と呼ばれるSmythson(スマイソン)の手帳は、英国王室御用達のブランドです。
こだわりの書き心地
書き込むものだからこそ、大事なのは”書き心地”
Smythson(スマイソン)の手帳は創業者フランク・スマイソンが1892年に特許をとった「フェザーウェイトペーパー」という上質な紙を使用しています。
Smythson(スマイソン)にしかない「ナイルブルー」という名のうっすらとした上品な水色の紙に、軽いのにしっかりと受け止めてくれる書き心地。
ビッシリと書き込んで次のページをめくっても、裏に響かずまっさらなページが迎えてくれます。
そして一枚一枚の紙に刻まれているSmythson(スマイソン)のブランド名をあしらったロゴ。丁寧なつくり手の気持ちが伝わってきてページをめくる度に気持ちが高まります。
手帳を使う時、最初は「綺麗に書こう!」と綺麗に綴っていきますが、最後のほうになると「もういいや」と雑になってしまうこと、ありませんか?
Smythsonの手帳なら、自然とページをめくるごとに身が引き締まり、大事に使おうという気持ちを奮い立たせてくれます。
パナマダイアリー
Smythson(スマイソン)といえばパナマダイアリー。
出典:https://www.facebook.com/
ラムレザーの表紙は型崩れしないしっかりとした質感。使えば使うほど自分の手に馴染んでいきます。
ブランドのイメージカラーでもあるスマイソン・ブルーを始め、カラーバリエーションも豊富なのでお気に入りの色を選べます。
イニシャリングサービス
なにより嬉しいのが、表紙部分に刻印するイニシャリングサービス。
自分の好きな文字を入れることができ、カラーはシルバーかゴールドのどちらか選ぶことができます。
名前、好きな言葉、目標etc
ワンポイントにバタフライやハートなどのモチーフを入れることもできます。
これだけで世界に一つだけの、特別感溢れる手帳になりますね。
全てにおいて「高級感」「上質」という言葉がぴったりとはまるSmythson(スマイソン)の手帳。
上質な手帳と共に、上質な1年を・・・☆
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